今年5月にオープンした「AOYAMA Francfranc」
連日、多くの買い物客でにぎわっている。
店内でひときわ目を引くのがこの商品。
キリン 45万円
白クマ 50万円
個人宅のインテリアにするには少々高価すぎる気もするが…
Francfrancを運営するバルスは、昨年から中国で物流拠点を稼動させるなど
大幅な物流体制の見直しを図ってきた。
今期は路面店の出店に力を入れ、1店舗当たりの収益拡大に重点を置く構えだ。
このところ業績を落としていたバルスだが、今期の巻き返しはなるだろうか。