感染状況が落ち着いてきたことで、リアルでの取材も増えてきました。
昨日は取材で群馬県草津町へ。前日入りしたので湯畑まで足を伸ばしたとこころ、ちょうどライトアップされた幻想的な景色に出迎えられました。
テレワークでどこでも仕事ができるとはいえ、たまには息抜き。ということで、温泉街を楽しんできました。足湯につかりながらお茶を楽しめる足湯カフェを見つけて「さすが温泉街!」と立ち寄ってみたりと、草津を満喫してきました。
〜編集部の囁き〜
感染状況が落ち着いてきたことで、リアルでの取材も増えてきました。
昨日は取材で群馬県草津町へ。前日入りしたので湯畑まで足を伸ばしたとこころ、ちょうどライトアップされた幻想的な景色に出迎えられました。
テレワークでどこでも仕事ができるとはいえ、たまには息抜き。ということで、温泉街を楽しんできました。足湯につかりながらお茶を楽しめる足湯カフェを見つけて「さすが温泉街!」と立ち寄ってみたりと、草津を満喫してきました。
緊急事態宣言下ということもあり、取材もオンラインが中心の日々。
ですが写真撮影が必要な一部の取材は直接取材先に伺うこともあります。感染症対策を徹底しながら、リアルならではの空気感を読者に伝えられるよう取材に臨んでいます。
先日はそうした現地取材のため、福岡まで行ってきました。空港から博多駅に移動すると、こんなデジタルサイネージが…!
広告のデザインや見せ方にもインパクトがありますが、この曲面型サイネージに表示されていることでさらに迫力が増しています。
2018年春から設置されているこの大型有機EL曲面型デジタルサイネージは、大日本印刷(DNP)とLGエレクトロニクスによって開発されたものだそう。
リリース:https://www.dnp.co.jp/news/detail/1187743_1587.html
曲面ディスプレイはスマートフォンなどに搭載されるケースも増えてきましたが、サイネージとして利用するとより効果的な販促や訴求が可能になりそうですね。
取材で大分県を訪れています。
帰りの飛行機に乗るために大分空港まで移動したのですが、ちょっと早すぎて時間があまってしまったので、空港にある足湯へ!
20分もつかっていると体があたたまり、取材で歩き回った足の疲れも癒やされました。
ちなみに大分空港で手荷物を受け取るべく待っていたら、寿司が流れてきました。回転寿司…?
レビューマガジン社から徒歩数分の距離に青山ブックセンターがあります。
企画のネタ出しやデザインのアイデア出しに詰まると、よく立ち寄って本の背表紙を眺めながら企画やデザインの“タネ”を探しにお邪魔しています。
しかし立ち寄ると、帰る頃には紙袋いっぱいに本を買い込んでしまうこともよくあるので、本屋の魔力は恐るべし…。
と思いつつ、今日もその魔力の恩恵にあやかるべく、足を向けたのでした。
ここ数日、教育ICTに関わる取材と、IT人材育成に関わる取材を並行して進めています。
ICTを活用して学びを深める(主体的に、協働的に学ぶ)取り組みは全国で広がりつつあります。
加えて、IT人材に関する取材を進めていく内、これらの学びに対する姿勢は、IT人材の育成にも効果を及ぼしそうだなと、異なるテーマながらつながりが見えました。
IT人材に関する記事については、3月25日発行PC-Webzine4月号の第二特集に掲載予定です。お楽しみに。
3月も終わりですね。
気温もだんだん上がってきて、一昨日は春一番が吹きました。
しかし、日によって気温の差があって服装に悩みます。
皆様も寒暖差で体調など崩されませんよう。
昨日今日で気温がぐんと下がり、「雪が降る」とまで予報されていましたが結局降りませんでした。
残念です。
降ったら電車が止まってしまうので、それはそれで困るのですが、
いくつになっても雪が降ると聞くとわくわくしてしまいます。