デルは、第2世代インテル Coreプロセッサーファミリーを搭載した、個人向けゲーミングノートパソコン「Alienware M17x」、個人向けゲーミングデスクトップパソコン「Alienware Aurora」、個人向けハイパフォーマンスデスクトップパソコン「XPS 8300」、中堅・中小企業向けデスクトップパソコン「Vostro 460」の4製品を発表しました。
クラレ取材 曲がると電圧が発生する フィルム状のポリマーセンサー
鳥良様 CASA DEL BUENO様 取材
取材に御協力いただけることとなりました。
お忙しい中、大変恐縮ですm(_ _)m
鳥良の冷し蒸し鶏が好きです。
CASA DEL BUENOは店内の雰囲気が素敵です。
今年もお疲れ様でした
今年もお疲れ様でした。
来年がわが社にとって輝かしい1年であることを祈りつつ
帰宅いたします。
仕事納め
本日が仕事納めという企業も多いようです。
弊社でも、最後の大詰めといった感じが、なんとなく流れているような気がします。
年明けに余裕を持って仕事が始められるよう
残されたわずかな2010年の業務時間を大切に過ごしたいと思います。
クリスマスに仕事をしていて気が付いたこと
12月25日 クリスマスに仕事をしていて気が付いたこと。
Googleマップ上では、人型アイコンを目的地におり立たせてストリートビューを確認するサービスが提供されています。
先程、取材先の場所を確認しようとGoogleマップを使用したところ
人型アイコンがサンタの帽子をかぶっていました。 ちょっと感激です。
PC-Webzine1月号 校了
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無事校了いたしました。
皆さま、大変お疲れ様でした。
本日はゆっくりと体を休め、2月号制作のための精気を養ってください。
正月目前
12月に入り、正月はもう目前です。
正月が近付くとやらなければならないのが年賀状の準備ですが、私は携帯電話を持つようになってから、個人で年賀状を書くことがほとんどなくなってしまいました。
一人一人に手書きでメッセージを書くことの大切さは十分わかっていますが、どうしてもメールで送る方が手軽で…
また、正月といえばおせち料理ですが、私は16、7年前に食べた以来それきりです。世間ではどれくらいの人が正月におせち料理を食べているのかと気になり、調べてみました。
マイボイスコムが今年1月に同社サイトのインターネットモニター12,993人を対象に行った調査によると、今年の正月におせち料理を食べたと回答した人は全体の78.9%。家庭でおせち料理を用意する手段については、およそ4割が手づくり、または市販品の購入と手づくりで容易していると解答しています。
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/13811/
約8割が正月におせち料理を口にしているのですね。予想以上の結果に驚きました。 ss
インタビューで
先日、外資系ベンダーの社長さん二人にインタビューをする機会がありました。一人は日本の方で、もう一人は外国の方。外国の方には通訳がつき、さらに、同時通訳のためのイヤホンが用意されていました。インタビュー中に顔写真を撮影するため、そのイヤホンのコードが写らないようにスーツの下に上手く隠していただき、準備万端でインタビューを始めました。
が、インタビューの途中でミステイクに気付いて愕然としました。というのも、外国の方の顔写真は右向きの顔を撮影する予定だったので、座るポジションなども指定していたのですが、あろうことか、右向きの写真に写る左耳にイヤホンがはまっていたのです。写真に写らない右耳にイヤホンを変えてもらおうかと思ったのですが、場はすでに温まっており、その温度をイヤホンの付け替えで冷ますのもどうかと思い、結局、そのままインタビューを終えました…
写真どうしようかな。
SY
PROTECT THE SKIN YOU’RE IN
12月4日、MARC JACOBS青山店がオープンした。オープン初日、同店舗においてファッションモデルでありタレントである梨花のヌード姿をプリントしたTシャツが発売された。
このTシャツは、同ブランドの皮膚がん予防キャンペーンのために限定販売されるもので、ヌードイメージに加え、スローガンである「PROTECT THE SKIN YOU’RE IN」というメッセージがプリントされている。 皮膚がん予防の重要性を訴えるこのキャンペーンは2006年にスタートし、これまでにヴィクトリア・ベッカムやミラ・ジョヴォヴィッチ、ナオミ・キャンベルなどの名だたる著名人が賛同している。
?Tシャツの売り上げは、全額がニューヨーク大学皮膚がん研究所に寄付され、皮膚がんの予防や治療などに役立てられているという。近年患者数が急増している皮膚がんは、進行の具合によっては死に至る恐ろしい病気である。セレブリティパワーを利用した同キャンペーンにより、皮膚がんの危険性が少しでも多くの人に認知されることが望まれる。 ss